
円安だ、資源高だ、ホルムズ海峡封鎖だと様々な理由が複合して、日本の物価高がかなり進んでいます。つい先日も、任天堂のSwitch 2が現在の49980円から1万円アップの59980円に値上げすると報じられていました。
ただ、値上げは5月26日から始まるそうで、現時点では旧価格でまだ販売されています。今までの価格が安過ぎたような気もしますが、一気に1万円も値上がりするのが確定しているのですから、駆け込み需要は確実にあると思います。

この値上げの報道を見て、少し興味がわいたのがアリエクスプレスでのSwitch 2の価格です。多くが転売品を販売しているアリエクスプレスのお店は、現時点で在庫を膨らませ、2週間もすれば1万円アップで販売することができます。
だからこそ、今は売りたくないんだろうなと思ったのですが、その考えは、どうやら当たっているようです。
この報道の前までは、どのようなからくりなのか、任天堂の定価よりも安く売られているものもあったSwitch 2ですが、その価格がどれもこれも一気に爆上げされていました。

ほんの少し前まで、51000円から55000円くらいで販売されていたアリエクスプレスのSwitch 2は、軒並み7万円ほどに値上がりしました。
その上げ幅はメーカーの値上げよりも大きく、転売していることを大っぴらに認めているようにも見えます。
なによりも、現在はまだ1万円の値上がりを反映させる時期ではないと思うのですが、アリエクスプレスではだいぶフライングをして、既に1万円以上、下手をすると3万円くらいも値上げした価格で販売しています。

それともう一つ、あちらの国特有のしみったれた販売手法も値上がりと同時に出てきました。
旧タイプの初代Switchを少し前までのSwitch 2の価格にして一緒に並べ、ユーザーの見間違いを狙って販売しようとするお店も存在します。
Nintendo Switch 2の突然の1万円の値上がりは大きな話題となりましたが、何も関係なさそうなアリエクスプレスにもかなり波及しているようです。
今回の話に近いものが下に二つあります
