アリエクスプレスのパチモノスマホが少しだけ進化していたものの、結局は買ってはいけないと再確認した話

アリエクスプレスはコピー品やパチモノなど権利的な問題がある商品は販売してはならないというルールが存在しており、これを破ったお店にはかなり重いペナルティが科せられ、現に最近ではこのルールが発動してお店が一瞬にして消え去ってしまう例が多いようです。

しかし、このルールが厳格に守られているかというとそうでもなく、権利的な問題がありそうな商品は色々とございます。

中でも相当以前から販売され続けている権利的に真っ黒な商品がございまして、それは有名スマホと瓜二つに製作されたスマートフォンです。

このスマートフォンが登場したのはもう10年くらい前でして、見た目は紛れもなくあのスマホなのにOSはアンドロイド仕様、それでいて画面を見るとあのスマホにしか見えないという、なかなか凝った作りとなっているものでした。

しかしながら、時が経つにつれ、この手のスマホの作りがどんどん雑になっていき、商品画像とスペックを偽る詐欺のような販売がメインとなっておりました。

10年位前の創成期のパチモノスマホは、シャレというか、興味深さのある商品に仕上がっておりましたが、年々笑える要素がなくなり、今ではゴミ同然の商品しか存在しないと個人的には思っておりました。

しかし、久しぶりに見たあのスマホのパチモノは少しだけ変化がございました。

それは、外観だけは本物と瓜二つとなっている点でして、買ったわけではないので何とも言えませんが、フィードバックに掲載された画像を見る限り、外観だけは本物に近いような気がします。

ただし、それ以外の部分はゴミ同然であることに変わりがなく、スペック詐欺であるのは勿論の事、おそらく10年以上前のスマホよりも劣る能力しか持ち合わせない、かろうじて動く文鎮のようなものだったりします。

外観が似せ方はかつてのパチモノiPhone6を彷彿とさせるものとなっておりますが、似ているからこそ、現在の税関にて没収される可能性も高くなります。

ましてやスマホとして肝心のスペックはダメダメですので、買うような商品ではないことをご承知いただき、少しだけ進化していたパチモノスマホのお話でした。

アリエクスプレスで見つけた地味に助かるスマホ周辺機器まとめ

今回の話に近いものを下に二つ置いておきます

90年代の浅草で経験したちょっと普通ではない運送屋アルバイトの話
今ではインバウンド客が押し寄せる有名な観光地となった東京の浅草という地域がございます。80年代後半から90年代前半にかけての浅草は、人も疎らで廃れた観光地の側面と、昔ながらの下町風情と、スラムのような環境が同居した不思議な地域でして、そこに…
ようこそ、アリエクスプレス秘宝館へ。買う気はないけど見てみたい珍品の数々のまとめ
アリエクスプレスは買い物をするだけの場所ではなく、文化の違いを眺める場所でもあります。日本人には『なぜこんなものが普通に売られているのか』と首をかしげたくなる珍品や奇妙な商品を、カテゴリー別にまとめたページです。