
PCをインターネットに接続する際、Wi-Fiを利用している割合が90%近くに達しているとの調査結果を目にしました。
となると、旧来のLANケーブルでネット接続する割合は10%程で、かなりの少数派になっているようです。

ただし、用途に応じて、安定的な通信が必要な場合にはLANケーブルを併用する人々もいますから、その割合はもう少し多いかもしれません。もっとも、以前は誰もが使用していたLANケーブルの需要は、今ではかなり少なくなっていることは間違いなさそうです。
その影響からなのか、アリエクスプレスで販売されているLANケーブルも投げ売りかと思える価格で販売されているものがあります。

例えば、上の画像のように、Cat6のLANケーブルで、見た目にも悪くない1mのものが160円で買えます。他にも、もっと安いものも販売されていて、最安値では1m70円といったものまで、探せばありました。
しかし、この激安価格のLANケーブルは、アリエクスプレスでは買ってはいけない商品の一つなのです。

まず、Cat6と表記されていても、その規格を満たしていないものが割とあるのです。また、インターネットに繋がりはするものの、通信が頻繁に切断され、挙句の果てには、切断のたびにルーターが再起動する、なんて障害を引き起こすものがあったりもします。
そういった症状に見舞われるLANケーブルは、総じてアリエクスプレスの安物ばかりです。

安くてもちゃんと使えるLANケーブルが欲しいのならば、むしろ日本のアマゾンの方が確実でして、300円も出せば名の通ったメーカー品を購入することができます。
アリエクスプレスで100円200円で買えるLANケーブルは、見た目だけでは知り得ない欠陥を抱えていることがあります。どうしても価格で選ばれるのならば、日本のメーカー品を日本国内で買うのが正解です。
アリエクスプレスで見つけた買ってよかったと思える神ガジェット集
今回の話に近いものが下に二つあります
