
アリエクにて400円で購入した、寝ながら使えるベッド用スマホホルダー。
3回4回と使っているうちに、スマホをセットしても十分に挟み込めなくなるのか、顔面を直撃する事態に発展することがあります。

最初は「自分の挟み方が悪いのか」「スマホが重すぎるのか」「このホルダーはこういうものなのか」と自問自答を繰り返しますが、商品をよく見てみると、どうやら製品側に問題がある気がしてきました。
スマホホルダーはユーザーの使い方の問題になりがちですが、実は保持力(クランプ力)や設計精度、品質のばらつきそもそもの原因に思えるのです。

ベッド用スマホホルダーは、ベッドで寝ながらスマホを見るための固定器具で、クランプ式、アーム式、スタンド式があります。形は違えど、スマホをバネの反発力(クランプ力)で固定します。スマホを保持する唯一の力源はバネであり、バネの品質と可動部の精度がその性能を決めます。
では、バネの品質が悪いと何が起こるのでしょうか?
スマホを十分に挟み込めないので、ほんの少しの衝撃が加わっただけでスマホが弾き出されます。これが寝ている状態で起こると、顔面や首、肩付近に直撃することになりまして、私は前歯が折れるかと思うくらいの衝撃を受けたことが何度かあります。

なぜ、アリエクのスマホホルダーのバネの品質が悪いのか?安価なものは、バネ自体の金属の質が低く、頻繁な開閉による金属疲労で反発力が早々に低下します。新品時は問題なくても数週間、モノによっては数日で明らかに保持力が弱くなるケースがあります。
また、バネと連動する可動部(アームの関節)の加工精度が低くて、摩擦でバネの力が十分に伝わず、バネが悪くなくても、力が十分に伝わらずにスマホが落下する、なんてこともあります。これは設計段階で「軽いスマホなら、まあ一応挟まるだろう」程度の設計になっている可能性があります。
アーム式のスマホホルダーの場合には他にもリスクがあって、アームの保持力がほとんどないものがアリエクには存在します。そんな商品ページにはアームをらせん状にすればOKアル、なんてことが書いてありますが、実際にはらせんに使用が何をしようが、アームはだらしなく勝手に倒れてくるのです。

アリエクには、山のようにスマホホルダーが販売されていますが、ごろ寝用のスマホホルダーは特に注意が必要で、自らの顔面を痛めることで地球に引力があることを身をもって痛感する作りが多いのです。
確かに安い。でも、酷い。アリエクではよく遭遇する出来事なのですが、スマホホルダーはかなり注意した方が良い商品の一つなのです。
今回の話に近いものが下にあります👇








Q. AliExpressのベッド用スマホホルダーは、なぜすぐ落ちるのですか?
A. 安価なベッド用スマホホルダーは、スマホを挟む保持力(クランプ力)が弱かったり、使っているうちに保持力が落ちたりすることがあります。その結果、少しの衝撃でもスマホが外れ、寝ながら使っている時に顔面へ落下しやすくなります。
Q. AliExpressのベッド用スマホホルダーは、なぜ顔面に落ちてくるのですか?
A. スマホを十分に挟み込めていないまま使用すると、わずかな揺れや角度の変化でもスマホが弾き出されることがあります。ベッドで仰向けの状態では、落下したスマホがそのまま顔面や首、肩付近を直撃しやすくなります。
Q. ベッド用スマホホルダーの保持力が弱くなる原因は何ですか?
A. ベッド用スマホホルダーは、クランプ部分の反発力や可動部の精度に性能が左右されます。安価な製品では、開閉を繰り返すうちに保持力が落ちたり、可動部の精度不足で力がうまく伝わらず、スマホを安定して支えられなくなることがあります。
Q. アーム式のベッド用スマホホルダーは、なぜ勝手に倒れてくるのですか?
A. アーム式はスマホを挟む力だけでなく、アーム自体の剛性や保持力も重要です。安価な製品の中には、アームがスマホの重さに負けて徐々に垂れ下がり、角度を保てずに勝手に倒れてくるものがあります。
Q. AliExpressのベッド用スマホホルダーは、おすすめしない商品ですか?
A. 特にごろ寝用として顔の上で使う前提なら、注意が必要な商品です。価格は安くても、保持力不足やアームの弱さがあると、スマホが落下して危険につながります。ベッド用スマホホルダーは、安さよりも固定力と安定性を優先した方が安全です。
