コロナ禍の頃のアリエクスプレスでとんでもなく高値だった品が今では破格値な話

今から遡ること6年前の2020年2月、日本で初めて新型コロナウイルスの感染者が確認され、それからたったの数カ月で緊急事態宣言が発令されて、しばらくの間、日本国民の誰もが窮屈な生活を強いられるようになりました。

今となっては遠い過去の記憶を呼び起こさないと思い返すことすら困難ですが、『ステイホーム、おうちにいましょう』とのスローガンを掲げ、国民の大多数が自発的に自宅で軟禁状態になっていたのは、今思えばなかなかの異常事態です。

それから6年が経過し、コロナのコの字も出てこない世の中となり、なにがどうもって恐ろしい病気だったのかもよく思い出せませんが、当時はコロナに誰もが深い関心を示していたのは間違いありません。

コロナ禍だからこそ、需要と供給のバランスが大きく崩れてえらく高騰した商品も存在しておりまして、例えば、30枚入り1箱の使い捨てマスクが3千円から5千円でも購入する人々がいたことなんて、今となっては信じられません。

他にも、非接触型の体温計、厳密に言うと温度計も突然の需要増大により、とんでもない高値になった商品の一つですが、現在のアリエクスプレスでは50円で販売されておりました。

それともう一つ、感染者数が増大していく中でパルスオキシメーターも入手が非常に困難になった商品ですが、現在のアリエクスプレスではこちらも50円で販売されておりました。

コロナ禍だから超品薄でとんでもなく高騰していた商品が、平時だからこそのお値段になっているのは理解できますが、なにか思いっきり反動が来ているようにも思えた、6年前ならとんでもなく高価だった商品が破格値になっていたお話でした。