
洋服をECサイトで購入する時、色や形状、お値段の他に、注意するべき点はサイズであることを誰もが知っています。オーダーメイドでない以上、自らの体型に寸分たがわぬ商品が売られていることは少なく、既成のサイズの中から選ばなくてはなりません。
ただ、アリエクスプレスでの衣料品のサイズは、トラブルが多発する地雷原だったりします。

アリエクスプレスの衣料品は種類が豊富で、お手頃価格でありながら見た目にも悪くなく、むしろ高級感すら漂う商品も売られていることがあります。
そして、しゃれた着こなしの綺麗なモデルさんが着用している商品画像を見ていると欲しくなってきて、「じゃあいつものMで」と何の気なしに注文します。ただ、そのサイズ選びが思わぬ結果を招くことがあるのです。

Mサイズを注文すれば、アリエクスプレスだってちゃんとMサイズが届きます。しかし、ビニール封筒から取り出したものは自分の感覚のMサイズではないと直感的に分かることがあって、広げてみると、案の定やたらと小さいことがあるのです。
試しに袖を通そうとしても、マッチョを目指す層だけが好むようなぱっつぱつで、下手をするとうっ血して腕が壊死するかのような圧迫感があり、明らかにMサイスではないのです。
それでもタグにはMの文字がしっかり書かれているので、ここでアリエクスプレスのMサイズは小さいことを知ります。

その教訓を生かし、いつもはMサイズだけどXLやXXL、XXXLサイズも視野に入れて大き目のものを選ぶと、今度はサカゼンでしか入手困難な、力士でちょうどよいサイズが平気で届いたりするのです。
そして、商品ページをよく見ると、アジアサイズ、中国サイズ、USサイズにヨーロッパサイズと、世界のあらゆるサイズがごったとなって販売されていることを知るのです。
日本はアジアの一部だからと今度はアジアサイズにすると、これもやたらと小さく、USサイズは大きそうだからヨーロッパサイズにするとえらく大き過ぎたりと、なにが正解なのかが全く見えてきません。

私も未だに何が正解なのかよく分かっていませんが、基本的にアリエクスプレスの衣料品は小さめで、時々、化け物のように大きいサイズが届くことがあります。
サイズも信じられず、実寸が書かれていても裏切られることの多いアリエクスプレスの衣料品。まともなものもちゃんと存在するのですが、それを見つけることこそが最大のギャンブルなのかもしれません。
アリエクスプレスで見つけた、見た目の印象を少し変えてくれるアクセサリー
今回の話に近いものが下にあります




