
アリエクスプレスからの荷物がなかなか届かない、なんてことはかなりレアな話になっている昨今ですが、以前のアリエクスプレスでは待たされるのが当たり前だった時代がありまして、私の元へ『荷物が届かないがどうすればよいか?』といったメールがかなり届いていたことがありました。
アリエクスプレスで初めて購入したら1カ月経っても荷物が届かない、といった事態になれば、心配になってくるのも当たり前な話です。
また、お店に問い合わせても『辛抱強く待て』としか言われていない状況は焦りをさらに加速させ、ろくでもないことしか書いていない私であっても、なんとか、すがる思いで問い合わせをされたのだと思われます。

日本のECサイトと同じ感覚でアリエクスプレスを利用すると届くまで遅いと感じますが、当時のアリエクスプレスの配送方法は郵便が主体で、無料配送を実現していたのは届くまでに時間を犠牲にしていたからであり、実際のところ、私から返信も『待つ以外に方法はありません』としか答えようがなかったりします。
しかし、わざわざ見ず知らずの私に尋ねるくらい困っているのですから、お店から通知された追跡番号を教えてもらい、発送された地域から過去の経験上でどのくらいの日数がかかったのかをお知らせし、具体的にどれくらいで届くのかを予測して返答しておりました。
その際に絶対に必要なのが追跡番号だったのですが、この追跡番号を聞くのも本当はあまり良くないことのような気がしており、なぜなら、東京都足立区、といった大まかながらも居住している地域が分かってしまうからなのですが、住所そのものを知るわけではなく、あくまでも大まかなので問題はないだろうと、追跡番号を聞いておりました。

それから時が経過し、アリエクスプレスでいつ届くのか分からない、1カ月以上待たされるなんてことが起こらなくなった今日この頃ですが、おそらく初めてアリエクスプレスを購入したであろう方から、いつの届くのか?と追跡番号が記載されたメールが届いたのは先日の事。
今現在ではアリエクスプレスのアプリを見つつ、発送されてからせいぜい1週間もすれば大抵届いてしまうので、嫌になるほど待たされることはないと思うのですが、それよりも、エスポ便の追跡番号は他人には見せないほうが絶対に良いことをお知らせしたくなりました。

なぜなら、エスポ便は置き配で配達終了になるため、配達員さんはその証拠に家の外観、玄関先、玄関先に荷物を置いた構図の画像を撮影していき、追跡情報にはその画像がアップロードされているため、追跡番号を知る者はその画像を見ることができるのです。
まあ、家の外観と玄関先を知られたところでプライバシーを極端に侵害されるものではございませんが、物騒な時代でもありますから、できることなら公表しなくてもよい事象でもあります。
ですので、エスポ便の追跡番号を公表するようなことはしないほうがよく、私への問い合わせであっても追跡番号は書かないでほしい、というお話でした。
