アリエクスプレスでショッピングカートのコインキーが続々と発売される不思議な状況の話

私のよく行くスーパーのショッピングカートは100円玉を入れることで使用可能となり、帰る際には所定の場所にカートを置くことでその100円玉が返ってくるシステムが導入されております。

このシステムは、100円玉を人質にすることで使用後のショッピングカートをお客自らが所定の場所に返却してくれるため、人件費の節約になると色々なスーパーが導入しております。

しかし、返却されるとはいえ、カートを使用するのに100円玉を用意しなければならないのは面倒な気持ちになるのは確かで、そういった思いから製作されたのか、アリエクスプレスにはショッピングカートをコイン不要で使用することができるキーホルダーというものが5年ほど前から販売されております。

そのキーホルダーはショッピングカートキーやトークンといった商品名で、アリエクスプレスでは1つ100円くらいで販売されております。

ここで考えるべき点は、1個100円のキーホルダーを使用するのか、それとも100円玉を使用するのかということでして、キーホルダーはカートを借りるだけでしか使用できませんが、100円玉は飴でもガムでも購入できる流動性がある分、キーホルダーよりも優れていると個人的には思うのです。

しかし、世の中には100円玉を使わずにショッピングカートを使用したい人々が大勢いるのか、それとも、キャッシュレスの時代なのでそもそも100円玉を持ち歩かないから必須アイテムなのか、1個100円のショッピングカートキーは万単位で注文が入る大人気商品だったりします。

しかも、最近のアリエクスプレスはショッピングカートキーの新製品が続々と販売されるようになり、デザインを向上させたものや、なぜか栓抜きにもなるタイプのものが1個400円前後で売られております。

私がよく行くスーパーでも、100円玉ではなくこういったキーホルダーを使用されているファミリーを見掛けたことは一度や二度ではないのでその需要はかなり高いのだと思いますし、とあるスーパーではキャラクターをあしらったカートキーまでもが結構な値段で売られており、その商品はいつ見ても売り切れの人気商品だったりします。

そういった流れはアリエクスプレスも同様で、世界的に見てもその需要がかなり高いからこそ、新たなカートキーがどんどん生み出される不思議な状況がある、というお話でした。