アリエクスプレスのテープぐるぐる巻きのミイラ風梱包は毎回開封に苦労させられる

アリエクスプレスから届く荷物には、やたらと異様な荷姿で届くものがあります。それが、上の画像の謎のオレンジ色っぽいOPPテープで隙間なくぐるぐる巻きにされたミイラのような梱包です。

防水のつもりなのか、それともこのテープ自体が箱の代わりなのかは定かではありませんが、とにかく親の敵のようにテープを何重にも巻きつけてくるのです。

これがやたらと丁寧に貼り付けていて、剥がして開封する作業は本当に苦労させられます。

まずはテープを貼り終わった地点、開封する人間にとっては入口を探し、そこを起点にテープを綺麗に剥がそうと試みます。

しかし、テープの巻き付けはとんでもない量で、どこまでめくっても終わりが見えない無限ループが続きます。そして、テープが重なり合う場所から先は前に進めず、そこを切ってはまた剥がす、を繰り返していると、どんな聖人だってイライラしてきます。

その怒りはすぐに頂点へ達し、カッターを持ち出すのですが、きっと新品のテープを一巻まるまる使っているかのようなこの梱包は、非常に厄介なのです。

今回の中身は「LEDバーライト」で、カッターの刃を当てたくはなかったのですが、そんな理性はすぐに飛び、思いっきり切り刻んでやりました。

また、このテープは今の日本ではあまり出くわさない、強烈なシンナー臭があり、剝がしたテープかすをビニール袋で密閉しないと健康被害が出そうな感覚になります。それとテープの粘着面に体毛が結構付いていることも、地味に嫌な気分にされられます。

国際配送の過酷な旅路から中身を守るために行っている梱包であることは理解できます。確かに今回も商品は無事に届いたのでありがたい話でもあるのです。

しかし、ミイラの盗掘作業のように、幾重にも重なるシンナー臭いテープを剥ぎ取る作業は相当しんどいのです。

アリエクスプレスで見つけた、いつもの装いにちょっとした変化を足せるアイテム。

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