今更ながら冬の靴下は日本で買った方が良いと心底思った話

私はアリエクスプレスを常習的に利用しておりまして、スマホやPCのアクセサリー関係、こまごまとした日用品や衣料品など、色々な商品をアリエクスプレスにて購入しております。

ただ、この中の衣料品に関しては、日本国内の超有名店でたまたま買った靴下がきっかけで、もう買わないほうが良いのかも、と思える出来事がございました。

アリエクスプレスには様々な衣料品が販売されており、その種類は数えきれないほどあって、だからこそ、競争原理が働いてお値段が安くなっている土壌が確実にあります。

そんなことから、私はアリエクスプレスで衣料品を購入していたのですが、かといって、これらに満足しているのかというとそうでもなく、耐久性や縫製に難のあるものが割と多く、安く買えたと思ったら結果的に割高だった、なんてことがあるのも事実です。

特に、他の中華系衣料品ECサイトが有名になった頃から、こういった難のある商品を掴まされることが個人的に多くなった印象がありまして、それに伴い、衣料品は日本国内で購入するようになりましたが、靴下などの小物類はアリエクスプレスでも大丈夫だろうと購入を続けておりました。

そして先日、日本国内の超有名衣料品店にて何の気なしに購入した靴下を履いてみると、今まであちらで買っていた靴下はなんだったんだと思えるほど質が良く、それでいてお値段も手ごろであることを今更ながら知ってしまいました。

ヒートテックという寒さに非常に強い素材がありますが、このヒートテック素材の靴下をたまたま購入してみたのですが、これが薄手なのに相当に温かく、寒空の下でも足が全然冷えないのです。

それでいて抗菌加工も相当に施されているようで、1日中履き続けていても嫌なにおいが一切なく、また、耐久性に優れていてすぐに穴が開いてしまうこともなく、それでいてお値段が1足500円くらいなのです。

今までアリエクスプレスで買っていたのは、どんなにモコモコな素材でも寒さを防ぐことができず、3時間ほど履いていると臭いは出るし、蒸れるし、下手をすると1回2回履いただけで穴が開くほどの耐久性のものもあったりして、その差が歴然であることを実感しました。

製造国はどちらも中国製なのですが、時価総額20兆円に迫る企業が企画して販売するものと、あちらの国の転売品では明らかに品質が異なるようで、この図式は全ての衣料品に通じるような気がするようになりました。

アリエクスプレスで購入し始めた頃、靴下を注文したら右足の1枚しか来ず、お店に文句を言ったら『商品ページをよく見るアル。1足ではなく1枚と書いているアル』と反論されて、世の中には色々な考えがあること知りつつ、それから10年間も購入し続けておりましたが、日本の品質を知ってしまうと靴下はもう買えなくなった、というお話でした。