
普段の生活様式や職種によって人それぞれの話になるのですが、ここ5年、いや10年くらい前から、筆記用具を用いて文字を書くという作業を個人的には本当にしなくなったように思います。
住所氏名生年月日を入力することはあっても、紙に記入する機会はぐっと減りましたし、咄嗟のメモ書きはスマホで事足りてしまいますから、あれだけ身近だったメモ用紙と筆記用具はいつの間にか遠い存在になってしまいました。

だからこそ、いざボールペンやシャーペン、サインペンを使うとなると、机の中を引っかけまわして、ようやく見つけたと思ったらインクが切れている、なんてことが多々起こります。
だったら、筆記用具はペンケースの中に入れてちゃんと保管していつでも使えるようにしておこうと思い、アリエクスプレスで購入したのが上の画像のトルティーヤの筆入れです。
この筆入れが良さそうに思えたのは、その形状から机や押し入れに埋もれていたとしても、否が応でも目立つことでして、なによりもお値段が400円ちょっととお安いのも魅力なので購入しました。

私自身はこの筆入れになんの思い入れもなく、筆記用具が必要な時に分かりやすいとの理由で購入しましたが、私の周りではえらく人気でして、何の気なしに見せてやったらすぐに強奪されてしまい、もっと購入しろとまで言われ、いくつか追加で購入したものもすべて奪い取られました。
なにをもってこれが欲しくなるのかはよく分かりませんが、子供が喜ぶ、周りで持っている人間がいない、といったくだらない理由が聞こえてくるも、もう3枚くらい強奪されており、4枚目にしてようやく我が家の筆記用具入れとなりました。
私の周りの低俗な人間の声なのでまったくアテにならないのですが、なぜか人気のあるアリエクスプレスのトルティーヤのペンケースのお話でした。
