
時々、私の元へアリエクスプレスでのトラブルに関するご質問のメールが届きます。先日、頂いたメールには、『アリエクスプレスから届いた商品のパッケージが潰れていたが、この理由で返金は受けられるのか?』といった内容が書かれておりました。
まず、結論としまして、現在のアリエクスプレスでの返金や返品は、月に4回までなら、いかなる理由であっても全額返金や無料返品が高確率で認められます。もちろん、商品のパッケージが潰れていたとの理由でも返金は受けられます。
ただし、返金や返品が5回目以降は、理由の如何を問わず、中国までの返送料をユーザー自身が負担しないと全額返金が行われませんので、そこの点だけは注意が必要です。

アリエクスプレスから届く安物の商品の場合、どこからか拾ってきたか、はたまた中古の商品かのようにむき出しのままで届きます。商品によっては、3千円くらいのお値段から、ようやく正箱にちゃんと入ったものが届くようになります。
ただし、あちらのお国の商品パッケージは、日本のものと比べると紙質が薄っぺらいのが多く、だからこそ破けやすく、開封したら思いっきり破れていた、なんてことがしょっちゅうあります。
パッケージだって商品の一部であることは間違いありません。ですから、届いた商品のパッケージが破れていたら不良品だと感じる方がいらっしゃるのも理解できます。しかし、私自身は商品のパッケージが破けていようが踏みつけられていようが、一切気にしないことにしています。

なぜかというと、変な部分を気にし過ぎと言われるかもしれませんが、箱や封筒に虫が付いていたりするのが嫌だというのが大きな理由だからです。私は商品以外のパッケージや説明書、梱包材の類は、すぐに捨ててしまいます。
時々ニュースで、輸送コンテナにヒアリがいた、あるいは、海外からの荷物に南京虫が付いていた、なんてことが報じられてます。これは対岸の火事ではなく、アリエクスプレスで購入している以上は誰にでも起こりうるリスクなのです。

ですので、段ボールや商品のパッケージなど商品に付随するものは、届き次第すぐに廃棄するようにしております。なんなら、正箱なんてものに入ってくること自体が大きなリスクだと思っているので、正箱が破れていようが、踏みつけられていようがすぐに捨てるので、その状態はどうでも良いのです。
正箱は商品の一部であることは間違いないですし、正箱が破れていたとの理由で返金するのも間違いは一切ございません。しかし、見方を変えればそこにリスクが存在していることも知っておくと、虫のトラブルは少ないかもしれません。
アリエクスプレスで見つけた初心者でも使いやすいコスパ最強工具まとめ
今回の話に近いものが下に二つあります
