
現在のアリエクスプレスは、以前に比べるとユーザーに寄り添ったECサイトとなっております。一方的に損をするといったことは激減していて、購入したユーザーが気持ちよくお買い物することができる環境が整ってきていると個人的には感じます。
一方で、かなり無理のある販売を行う悪徳と言ってもよい販売店が目立っております。以前から酷い商売をするお店は存在したものの、詐欺的な販売を行うお店がえらく増えている印象があります。
ただし、その詐欺的な販売は、ユーザーが購入する前に注意深く観察すれば簡単に見破ることができます。しかし、アリエクスプレスを利用されて間もない方だったり、慣れているユーザーでも、商品説明を読まずに購入してしまうと嫌な思いをする可能性があります。

例えば、上の画像を見る限り、日本メーカーのプラモデルだと考え、このお値段を支払うと、この画像のプラモデルが送られてくると思うのは当然です。

しかし、購入して実際に届くのはこのプラモデルの説明書のみで、上の画像のようなコメントになるのは当たり前の話です。

ただ、この商品名をよく見てみると『取扱説明書 日本語版』との文字が入っております。
販売店は、この文言をちゃんと入れておくことで『うちはプラモデルの説明書屋さんアル。それを勘違いするのはこっちの責任ではないアル』とのスタンスを崩さず、ハナからまともな商売をしていないのは明らかです。

こういったお店が現在のアリエクスプレスにはそこそこ存在しており、この説明書の場合、商品ページに書かれた商品をちゃんと送っているので、無条件に返金されるかはユーザー次第となります。
だからこそ、購入する時点で地雷店なのか否かを判断することが、結果的に嫌な思いをしなくなるので、今だからこそ、購入するお店選びが重要になってきています。
では、お店選びはどのようにするのかというと、購入するお店の評価であるフィードバックの数値を見ることに加え、その評価の件数もしっかり見ておいた方が良いと思われます。

上の画像は先程のプラモデル店の評価ですが、評価件数が4万件を超えているのに、フィードバックの数値が87.4%というかなり低い数値になっているところに注目です。
まだ開店まもない販売店は、分母が少ないので極端に低い数値が出ていることがあります。しかし、4万件の声がありながら90%を切る数値ということは、このお店に満足していないユーザーが相当数いると考えられます。

ただし、この数字が100%だから安全かというとそれはそれで違います。100%により近い数字の場合、分母が少なすぎる、あるいは、自作自演で作られた数値である可能性が非常に高く、むしろ危険度はこちら方が大きいので注意が必要です。
どんなお店が安全で、どのパターンが危ないのかを一言で言い表すのは非常に難しく、どのスコアなら安全だとは言い切れません。だからこそ、極端に安い商品は疑った方がよく、次に商品名と商品説明をしっかり読んで、なにか違和感があったのならば買うのを止めておいた方が良いと思います。
ユーザーへ保証が手厚くなっているアリエクスプレスではありますが、一方では色々な手口を使って不当に商品代金をせしめようとするお店も増えておりますので、安過ぎる商品と評価されていないお店での買い物は注意が必要です。
アリエクスプレスで見つけた生活が一気に快適になる最新ガジェットがすごい
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