アリエクスプレスは日本のシールブームに思いっきり乗っかっている話

先日、アリエクスプレスをログインせずに見てみるとその時の売れ筋商品ばかりが出てくると書かせていただき、現在はシールばかりが出現する仕様となっております。

確かにこの手のシールは、日本国内で買いたくても買えない人が続出するほどのブームだそうで、どこもかしこも相当な品薄状態が続いていると、ニュースで報じられておりました。

そこに目を付けたのがアリエクスプレスのAIのようで、ログインせずに閲覧する=既存ユーザーではない人々に対し、いまみんなが欲しがっているシールが種類豊富に、思いっきり安価で販売されていることをアピールしているのでしょう。

この戦略は功を奏しているのか、確かにこういったシールを購入しているのは、ほぼほぼ日本人のみに限られ、シール関係のフィードバックが100件あればそのうちの99件が日本人ユーザーのものになっております。

また、この動きが大きくなったのか、新規ユーザーに対して商品を差し上げてしまう企画を始めたアリエクスプレスは、無料の商品の90%くらいをシールにもしているようです。

日本国内で品薄な商品が無料で手に入るとなれば、それに釣られてユーザーになろうとする日本人も一定数は存在すると思われ、現にそういったコメントが書かれたフィードバックも見かけました。

しかし、こういったシールはほぼほぼすべてがパチモノであり、税関で発覚すれば没収され、数量によっては逮捕もあり得る類の商品であり、こうも大々的に販売をしていると当局は本気を出すような気もします。

こういったシールがアリエクスプレスには大量に販売されておりますが、買うと没収、それを転売すると下手をすると逮捕まであることだけは知っておく必要のあって、最悪、知らなかったでは済まされない結末になることもあり得る、というお話でした。