日本国内での通関手続きが元旦でも通常と変わらず行われていた話

1月1日の元日は、大多数の日本人が一斉に休日となる、ある意味、1年の中でもとても珍しい日だったりしますが、お仕事をされている方は当然いらっしゃいます。

大多数がお休みしているのですから、観光業や小売業は書き入れ時でもあるので、そこに従事されている方はお忙しいでしょうし、人々の生活に欠かせないインフラ関係に従事されている方々は、お正月も1年の中のただの1日になってしまうのでしょう。

業種によってはお正月だからお休みとはならないのかもしれませんが、多くの日本人は最低でも大晦日からお正月の三が日はお休みになることが多く、この期間でなにかサービスを受けられないとしても文句を言う日本人はおりません。

なぜなら、日本のお正月は休みだからと、日本人の誰もがそう認識しているからです。

そんなことを踏まえつつ、アリエクスプレスの荷物に携わる方々もお正月返上でお仕事をされていることを2026年の元旦に知りました。

アリエクスプレスから発送された荷物が日本国内へ輸送されると、必ず行われるのが通関手続きでして、この通関手続きは日本国内へ持ち込んではならない商品でないのか、あるいは、関税が発生する商品が入ってきたのかどうかを調べるために必ず行われます。

ですので、この通関手続きが完了しなければ、アリエクスプレスからの荷物がユーザー宅へ配達されることはありません。

私が12月26日に注文した商品は、31日にフライト待ちという追跡情報が出現しまして、もしも航空便がすぐに日本へ向かったとしてもちょうどお正月期間なのですから、最低でも3が日が終了するまでは荷物は足止めされるだろうと思っておりました。

しかし、実際はというと、1月1日の午前中に荷物が日本国内へ到着し、その直後に通関手続きが完了しまして、荷物は日本国内の配送業者さんの手に渡り、私の元へもうすぐ届くところまで来ております。

ここで何が凄いのかというと、日本のお正月、それも元旦の最中なのに私が買ったチープでくだらない荷物をチェックされている方々がいらっしゃることでして、なにか非常に申し訳ない気持ちになります。

お休み期間中に働かれている方々がいらっしゃるからこそ、普段と変わらない生活ができているのは理解しておりましたが、アリエクスプレスから届く荷物がいつ何時であっても普段通りの業務が行われていることを知った、お正月の通関手続きのお話でした。