
たった一言の発言から日本と中国のいざこざが始まってしばらくが経過しましたが、日本人からしてみると、その温度差がやたらとあるように思えます。
まあ、一般人レベルの生活の中でも『それだけは言ってくれるな』との禁句を持つ人間が存在しているのは確かですので、国レベルならばより多くの禁句があるのかもしれませんが、それにしても今回の反応は過大なように感じるのは気のせいでしょうか?

そういった一件があってから、あちらの国ではレアアースの日本への輸出を制限するかも、あるいはもう制限しているような段階になっているそうで、日本にとって困った状況だとのこと。
しかし、その制限されるというレアアースが日本人にでも普通に今でも買えてしまい、買う気があるのなら私のような一市民でも買えてしまうECサイトがあるのです。

レアアース、レアメタルといってもその種類は数多く存在しております。
ただ、規制の対象となるのは7種類のレアアースだそうで、サマリウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ルテチウム、スカンジウム、イットリウムという、小学校の理科でさえまともに理解できない私にはなんのことやらさっぱり分からない物質のみがアウトだとのこと。
これらの物質の性質や効能、使用用途なんてものを私は未来永劫知ることはありませんが、どのように販売されているのかだけは、ちょっぴり知りたい気持ちがございます。

ですので、最もなじみのあるアリエクスプレスにて販売されているのかを早速調べてみると、当然の如く、売られておりませんでした。
しかし、アリエクスプレスの親玉である、業者向けのECサイトであるアリババにて検索してみると、規制されると言われるレアアースがごくごく普通に販売されておりまして、それらは日本人が今でも購入できるようなのです。
となると、報じられているような販売規制はなされていないような気がするものの、インターネットニュースでは規制されたと報じられておりまして、なにが真実なのかはさっぱり分かりません。
まあ、外交上の大きな話がただの一市民が知れるわけでもありませんが、一つだけ言えることは、もしもレアメタルが欲しければアリババでなら今でも買える、というお話でした。
